512GBモデル プロレベルの作業に最適。プロセッサの処理能力も高いため、何か作業をしながら他の作業をするマルチタスクを要求する場合に購入したい。画像編集にも十分使用できるが、複数枚のRAW画像現像や編集など高いグラフィック能力を必要な作業には少し厳しいと感じることもある。またグラフィック性能が底上げされていて、6Kの映像出力が可能になっている。13インチMacBook Pro (エントリーモデル)よりも数値上の性能は低いかもしれないが、安定して動作するためプロユーザーには安心の1台とも言える。Touch ID、Touch Bar搭載。外部ポートはThunderbolt 3(USB-C)が4ポート。, 16インチMacBook Pro MacBook Pro(13インチ, 上位モデル) <MacBook Air (M1) < MacBook Pro(13インチ, M1モデル) < MacBook Pro(16インチ), グラフィック性能で最も優れているのは、やはり独立GPUが搭載されている16インチMacBook Pro。映像の編集や3Dグラフィックを使った作業をする機会が多いのであれば16インチMacBook Proが最も適するだろう。, 次にグラフィック性能が高いのはM1チップを搭載したMacBook ProおよびMacBook Air。Intelプロセッサを搭載した13インチMacBook Proが最もグラフィック性能が低くなってしまった。, この “下剋上” を実現させたのは、新たに開発されたM1チップ。GPU性能が先代から5倍と大幅に向上した結果、上位モデルの13インチMacBook Proのグラフィック性能を追い抜いてしまうという結果に。しかも、なんとM1チップを搭載したMacBook Air、MacBook Proのグラフィック性能は独立GPUを搭載した16インチMacBook Proの標準モデルにも引けを取らない性能。すくなくともM1チップを搭載したことで、エントリー型MacBookは現行プロモデルの性能に近づいたと考えていいのではないだろうか。, これらのベンチマーク結果を踏まえて、もし筆者がオススメするならば以下のとおりとなる。, MacBook Air(M1チップ搭載モデル) ・2.3GHz/4コア 第9世代 Intel Core i9 第10世代 Intel Core i5 (2.0GHz/4コア) CPU性能・グラフィック性能ともにハイスペック。主に高いグラフィックを要求する作業をする際に必要で、高解像度の動画や写真の編集に最適。大きな画面が必要な場合を除き、TwitterやFacebookなどのSNS、YouTubeなどを視聴する程度であればオーバースペック。Touch ID、Touch Bar搭載。大きくて重く持ち運びには不向き。外部ポートはThunderbolt 3(USB-C)が4ポート搭載。, グラフィック性能に関しては外付けのeGPUを使用することで、MacBookのグラフィック性能を底上げすることが可能だったが、それはIntelプロセッサ搭載モデルのみで可能。Apple Silicon (M1チップ) 搭載モデルでは残念ながらeGPUを利用することができないため、外部アクセサリを使ってMacのグラフィック性能を引き上げることは残念ながら不可能だ。, Intelプロセッサ搭載モデルについては、当たり前だがこれからも引き続きeGPUを利用することが可能。以前はApple公式サイトで 「Blackmagic eGPU Pro」 という製品が販売されていたが、同製品はすでに販売終了となってしまっているため、現在はOWCやAKiTiOなどサードパーティの製品を購入する必要がある。, eGPUはやや特殊な製品であることから初心者には取り扱いが難しいところもあるため、高いグラフィック性能が必要な方には 「MacBook Pro 16インチモデル」 の購入を筆者は個人的にオススメしている。, ちなみに、筆者はIntelプロセッサを搭載した13インチMacBook Pro(2020)の上位モデルを仕事用のメインデバイスとして使っており、MacBook Air(2020)をプライベート用もしくはサブ機として使用している。13インチMacBook Pro(2020)の上位モデルは画像編集ができるそこそこ高い性能であるため、記者発表会など高解像度写真を即座にアップロードしないといけない場合に愛用している。, M1チップを搭載したMacBook AirとMacBook Pro(13インチ)は高帯域幅を持つ低レイテンシメモリをM1チップと統合したユニファイドメモリアーキテクチャ (UMA)を採用。メモリのパフォーマンスが大幅に向上した。メモリ容量は8GBと16GBから選ぶことが可能だ。, 上位モデルの13インチMacBook Proと16インチMacBook ProはLPDDR4X/DDR4メモリを搭載している。メモリ容量は前者が16GBと32GB、後者が16GB、32GB、64GBの中から選ぶことが可能だ。, メモリはよく机の広さに例えられる。メモリの容量が多くなることで作業スペースが広くなり作業効率が高まるが、これはPCにおいても同じことが言える。, 特に複数のアプリを開きっぱなしにする機会の多いMacの場合は、iPhoneやiPadと違ってメモリの消費量が多くなりがちなため、メモリ容量はなるべく多いものを搭載するべき。これが鉄則。もし超高画質な画像、動画の編集などで大容量のメモリが必要なのであれば、32GB以上のメモリを搭載できる上位版MacBook Proを選ぶべきだろう。, ただし、M1チップを搭載したMacBook AirやMacBook Proの場合はユニファイドメモリアーキテクチャ (UMA)の導入によってメモリのパフォーマンスが大幅に向上していて、メモリの転送速度が向上しただけでなくメモリ消費量自体も抑えられているため、同モデルを選ぶ際には必ずしも大容量のメモリを搭載する必要はない。, M1チップを搭載したMacBook Air、MacBook Proは一般的な作業であれば8GBで十分。ただし筆者の普段の作業では8GBではやや足りず16GB必要だったため、心配な方はやはりメモリを増量しておいた方が安心だろう。ちなみにMacBookは購入後にメモリを増設・交換することはできないので注意が必要だ。, 2019年のアップデートですべてのラップトップ型Macに 「Touch ID (指紋認証センサー)」 が搭載されるようになった。ただし、iPhoneやiPad Proに搭載されている 「Face ID (顔認証センサー)」 はいずれのモデルにも搭載されていない。, Touch IDはキーボード右奥に配置された指紋認証センサー。指を置くだけでMacのロック解除、Apple Payの支払い、各種ログインがこなせる便利なヤツだ。これまではMacBook AirとMacBook Proの上位モデルにしか搭載されていなかったが、昨年から13インチMacBook Proのエントリーモデルにも搭載されるようになったことで、すべてのMacBookシリーズでTouch IDが利用できるようになっている。, Touch Barについては搭載されるモデルが完全に分けられている。MacBook Airは非搭載、MacBook Proは搭載。, Touch Barはファンクションキーの代わりに置かれているサブの有機ELディスプレイだ。アプリケーションによって表示される内容が変化する仕様で、たとえば音楽や動画を再生しているときはシークバーが表示されたり、画像編集アプリではコントラストや露光量、彩度のスライダー調節が可能。テキストを打っているときはフォントサイズなどのテキストオプション、各種ツールが表示されるといった具合だ。, すべてのMacBook ProにTouch Barが搭載されるようになったためTouch Barが要らない方はMacBook Airを、Touch Barが欲しい方はMacBook Proを買うというように選び方はシンプルになった。ただし、MacBook Pro購入希望者の中には 「Touch Barは不要」 と感じている人もいるだろうが、前述のとおりMacBook Proを購入すると自動的にTouch Barがついてきてしまうため、そこは諦めが必要かもしれない。, Touch Barに関しては賛否両論だが、筆者は画面輝度をギリギリまで下げることができたり、PDFなどでマークアップが簡単なので地味に便利に感じている。, MacBook Proのカラーラインナップはシルバーとスペースグレイの2色のみだが、MacBook Airの場合はシルバーとスペースグレイに加えてゴールドの3色展開。, 現行モデルのゴールドカラーはMacBook(2017)のローズゴールドのような可愛らしいものではなく、どちらかというと高級感の漂う色で、老若男女問わず人気の高いカラー。iPhone 12 ProやiPhone 12 Pro Maxのゴールドカラーと相性が良くカラーを揃えたい方もいるはず。そんな方は、MacBook Airの購入を視野に入れてみてはどうだろうか。, MacBook Pro・MacBook Airには、Thunderbolt 3(USB-C)ポートもしくはThunderbolt/USB 4ポートが複数個 搭載されている。Intel搭載モデルがThunderbolt 3(USB-C)ポート、M1プロセッサ搭載モデルがThunderbolt/USB 4ポートだ。, Thunderbolt/USB 4ポートとThunderbolt 3(USB-C)ポートには規格的な違いはあるものの、基本的には似た仕様になっているため一般ユーザー的にはあまり考える必要はないだろう。どちらもThunderbolt 3の最大40Gb/s、もしくはUSB 3.1 Gen 2の最大10Gb/sの高速転送が利用できる。, ただし注意しなくてはいけないのは前述のとおりM1プロセッサ搭載モデルはeGPUを使えないという点と、搭載されているポートの数が異なるということ。, 各モデルのThunderbolt 3(USB-C)ポートの数は上記表の通りで、MacBook Airは左側面に2つ。13インチMacBook Pro (エントリーモデル) も左側面に2つ。MacBook Pro 13インチ・16インチモデルについては左右に2つずつの合計4つとなっている。, このUSB-C/Thunderbolt 3ポートはデータ転送のほか、画面出力やバッテリーの充電に使えるため、左右にあったほうがどちらかというと便利だが、使い方によっては2ポートで十分事足りる場合もあるため、そこはユーザー次第と言えるだろう。, M1チップを搭載したMacBook Airと13インチMacBook Proは最大6Kのディスプレイ1台に出力が可能で、Intelプロセッサを搭載した13インチMacBook Proは6K/5Kディスプレイは1台まで、4Kディスプレイは2台まで画面出力が可能、そして16インチMacBook Proは6K/5Kディスプレイが2台まで、4Kディスプレイはなんと4台まで画面を出力することが可能だ。, このことから2枚以上のディスプレイに映像を出力したいのであれば、Intelプロセッサが搭載されたMacBookを購入するべきだろう。3枚以上のディスプレイに映像を出力することを前提とするならば、16インチMacBook Proが必要だ。, 特に4Kディスプレイの出力台数には注意が必要だ。Intelプロセッサを搭載した16インチMacBook Proは4台まで、13インチMacBook Proは2台までの出力に対応しているのに対し、M1チップを搭載したMacBook Air、13インチMacBook Proは1台までしか出力することができない。これは新たに搭載されたThunderbolt/USB 4ポートの仕様によるものであるとのことだ。, もし4Kディスプレイを複数所有していて、デュアルディスプレイ環境、もしくは本体の画面と合わせてトリプルディスプレイ環境で作業をしたい場合は、引き続きIntelプロセッサを搭載したMacBook Proを選ぶ必要がある。, DisplayLinkのUSBディスプレイアダプタを使うことで2台以上のディスプレイに映像を出力できることが、のちの調査でわかった。非公式な方法とはなるものの、同アダプタを利用することでM1チップを搭載したMacBook Pro・Airは最大5台、Mac miniは最大で6台のディスプレイに映像を出力することが可能になる。もしM1チップ搭載Macで複数ディスプレイに映像出力をしたいなら、同アダプタを購入してみてはどうだろうか。詳しくは以下の記事を参照いただきたい。, MacBookシリーズには、「Magic Keyboard」 というキーボードが搭載されている。, Magic Keyboardは、多くの問題を抱えていたバタフライ構造キーボードを根本から改善したもので、iMacやiMac Pro向けキーボード 「Magic Keyboard」 と同じシザー構造を採用し、キーストロークは従来の0.5mmから1mmに増加。より打鍵感が増している。, さらに、キートップやシリコンキャップなどあらゆる箇所が見直されており、打鍵音がより小さく打ちやすくなった。キーの安定性も高いものに変わっているためタイプが楽になっている。, これまでのMacBookにはバタフライ構造キーボードが搭載されてきたが、2019年に登場した16インチMacBook Proではじめて搭載され、さらに2020年3月にはMacBook Air、5月には13インチMacBook Proのエントリーモデル・上位モデルの両方に搭載された。, 以前のバタフライ構造キーボードは何度も同じキーが入力されたり、特定のキーが反応しないなどの故障報告が相次いだ。Appleも発売から4年以内であれば無償修理に応じる 「MacBook、MacBook Air、MacBook Pro キーボード修理プログラム」 を提供している。また、浅めのキーストロークや甲高い打鍵音などに不満を訴えるユーザーも少なからずいた。, しかしMagic Keyboardは導入されてから1年以上経つが、同キーボードに関する故障の報告はほとんど耳にしないことから故障率は大きく下がったと言えるのではないだろうか。, 次はバッテリー持ちについてだが、バッテリー持ちが優れているのはM1チップを搭載したMacBookで、Intelプロセッサを搭載したMacBookはバッテリー持ちがあまり良くない。, Appleの公式発表によると、MacBook AirとMacBook Proの各モデルのバッテリー持ちは以下のようになっているという。, Intelプロセッサを搭載したモデルは最大で11時間の駆動しかできなかったが、Appleが開発したプロセッサApple Silicon(M1チップ)搭載モデルはなんと最大20時間の駆動を実現している。, どうして上位モデルと下位モデルで大きくバッテリー持ちが違うのか。これは搭載するプロセッサの電力効率が大きく異なるからだ。, Intelプロセッサの場合は効率が悪くバッテリーの消費が大きく、長くても半日しかバッテリーが持たない。外出先で使用するなら、ほぼ確実に電源ケーブルを持って出かける必要があった。, しかし、M1チップは処理効率が大幅に向上したことからバッテリーの消費が大幅に減っていて、バッテリー持ちを気にする必要がほとんどなくなった。実際にM1チップ搭載MacBook Proを使用してみたが、動作は16インチMacBook Proよりも早いにも関わらず、バッテリーは朝から夕方くらいまでなら余裕で持ってしまう。筆者の検証では、ずっと画面をつけていても10時間程度の駆動が可能だったことからおそらく一般的な使い方であれば1日はもつはずだ。, ちなみに先日、記者発表会にフルチャージしたM1チップ搭載MacBook Proを持って行ってみた。これまでのIntelプロセッサを搭載したMacBook Proなら4〜5時間でバッテリーがなくなっていたところ、M1チップを搭載したMacBook Proは取材~記事の作成、公開までの計6時間の作業を終えた後でも50%以上バッテリーが残っていた。iPhoneと同じくらいのバッテリー持ちであることから、もはやスマホ感覚で使えると言ってもいいだろう。, もしバッテリー持ちの良い製品を選びたいのであればApple Silicon(M1)を搭載したMacBook AirもしくはMacBook Proを選ぶべき。ただ自宅でのみMacBookを使用するのであればバッテリーについてはあまり考慮する必要はないのかもしれない。, そのほか細かい仕様として、それぞれのモデルで画面の質(最大輝度)、マイク、スピーカーの品質に違いがある。, また、M1チップを搭載した新型MacBook ProとMacBook Airのインカメラは従来から変わらず720p FaceTime HDカメラが搭載されているものの、Appleの最新の画像信号プロセッサ(ISP)により、優れたノイズ低減やより広いダイナミックレンジ、進化した自動ホワイトバランス機能、強化された顔検出により、カメラ品質が向上しているなど先代モデルとの違いもある。, 注目して欲しいのは、カメラ性能はM1チップを搭載したMacBook Air、MacBook Proが優れているという点。ZOOMなどでビデオ通話をしたり、内蔵カメラで自身を撮影する機会があるのであればM1チップ搭載モデルを購入するべきだろう。, あと画面輝度はMacBook Airが400ニト、MacBook Proは500ニト。この100ニトの違いを実感することはかなり難しいのであまり気にする必要はないと思うのだが (MacBook AirはM1搭載モデルではじめて高色域P3に対応し、MacBook Proの性能に近付いている) 、画像や映像編集をする機会が多いのであれば画面輝度が高いMacBook Proがオススメだ。, 最後は価格について。MacBook AirとMacBook Proの価格は上位にいくにつれて高くなる仕組みになっている。MacBook Airよりも13インチMacBook Pro、13インチMacBook Proよりも16インチMacBook Proが高価だ。, しかし、前述のとおり上位モデルにいくにつれて性能が高くなるという法則が崩れてしまっている以上、必ずしも高いお金を払うと高い性能がゲットできるとは限らず、むしろいまなら13インチMacBook Proの中でも上位モデルよりもM1チップを搭載したモデルを購入した方が良い可能性がある。, ただしM1チップ搭載モデルについて注意しなくてはいけないのは、アプリやサービスの動作がまだ安定していない、もしくは対応アプリやサービスが限られ、満足のいく作業環境が手に入らない可能性があるということ。急速に対応アプリが増えているため近いうちにそういった不満もなくなると思うのだが、自身が使うサービス、アプリがまだApple Silicon (M1) に対応していないことが明確にわかっているのであれば、いまはまだ買い時ではない可能性があることにぜひ留意していただきたい。, 現在のMacBookのラインナップで重要なのは価格ではなく、使う用途や安定性。まずはそこを第一に購入するモデルを決めるべきだろう。Intelプロセッサ搭載モデルの購入も決して悪い選択肢ではないはずだ。, 以上が、現行のMacBook全機種の比較。どのモデルを購入するべきか決めることができただろうか。, もし、ここまでの説明でどのモデルを購入するべきか決められなかったなら、以下の場合分けが参考になるのではないだろうか。, MacBook Air(M1チップ搭載モデル) ・MacBook Air M1レビュー | 高性能M1チップ搭載でAirがProを超える。バッテリー持ち大幅向上で1日いっぱい使えるように, 【CPU】 iGPU:Intel UHD Graphics 630 ・16MB共有L3キャッシュ, ※CTOオプション ・TB使用時最大4.5GHz ・6MB L3キャッシュ, ※オプション 2021.01.05 『高校生に ... を搭載したMacBook」と、「Intelプロセッサを搭載したMacBook」では、 M1チップを搭載したMacBook Air/Pro の方が性能が高い “そうです。 という訳で、今のところ今回紹介している下のモデル(Air,Pro M1)の方が「買い」な状況っぽいのです。 ストレージ 【 MacBook Air 】 … ・MacBook Pro M1 レビュー | 私のMac、速すぎ…!熱くならないしサクサク動く不思議なMac。その実力を徹底検証 ・2.6GHz/6コア Appleが販売するラップトップ 「MacBook」 シリーズには、現時点で 「MacBook Pro」 と 「MacBook Air」 の2種類のラインナップが存在する。, このうち、プロセッサやグラフィックなどの性能が高くプロユーザー向けとして販売されているのが 「MacBook Pro」 、エントリーモデルとして手頃な価格で販売されているのが 「MacBook Air」 となる。, しかしもともとMacBook Proには3種類のモデルが用意されていただけでなく、2020年11月にはAppleの独自プロセッサ 「M1チップ」 が搭載された新型 「MacBook Air」 と 「13インチ MacBook Pro」 が発表されたことで、ラインナップはやや複雑化してしまった。どのモデルを選べば良いか迷っている方もいるのではないだろうか。, そこで、当記事では各モデルの性能や特徴を比較形式でまとめた上で、どのモデルがどんなユーザーに向いているのかを解説する。比較は以下から。購入検討の際の参考になればと思う。, まずこの記事を読むにあたって、MacBookシリーズにはどんなモデルが用意されているのか理解しておく必要がある。, Appleがいま販売しているMacBookは、MacBook AirとMacBook Pro(13インチ)、MacBook Pro(16インチ)。そして、MacBook Pro(13インチ)にはエントリーモデルと上位モデルの2種類が用意されているため、MacBook全体のラインナップは全部で4種類ということになる。, このうちMacBook Airと比較するのに最も適しているのはMacBook Pro(13インチ)。MacBook Pro(16インチ)は本体サイズや内蔵プロセッサ、グラフィックの能力など他モデルとの差が大きすぎるため、少なくとも下位モデル(MacBook Airなど)の購入を検討している方は、16インチMacBook Proを考慮する必要はあまりないだろう。, ただし、そうは言っても16インチMacBook Proと比較したい人もいると思うので、この記事の一番下に比較表を用意しておいた。MacBook AirとMacBook Pro(16インチ)を比較したい方はぜひそちらをご覧いただきたい。, まずはじめにプロセッサの性能について。MacBook Air(2020)とMacBook Pro(2019/2020)に搭載されているプロセッサは以下のとおり。, 256GBモデル 2021/01/01. ・16MB共有L3キャッシュ, 今回の新型M1チップ搭載MacBook Air・MacBook Proが登場したことで、各モデルの性能順位は大きく変動した。ただし、MacBookの各モデルの違いはプロセッサだけに留まらないことから、プロセッサの性能だけに着眼してどのモデルを購入するかを決めるにはやや危険と言える。画面の性能や各ポートの仕様など細かい点をチェックして、どのモデルを購入するべきか検討するべきだろう。, ただひとつ言えることは、もし最初からエントリーモデルのMacBook AirあるいはMacBook Proを購入するつもりだったのなら、性能的には申し分ないため購入してもまったく問題ないということ。これまでは 「上位モデルに比べて性能が低いけど大丈夫?」 と注意喚起してきたが、M1チップの搭載によってその必要もなくなった。, ただし懸念点としては、アーキテクチャの変更によりアプリなどが正しく動作しなくなること。Rosetta 2を介して起動することでApple Siliconにネイティブ対応していないアプリも快適に動作することが筆者の環境でも確認できているが、ネイティブ対応していないことで動作ができないアプリやサービスがあるのも事実。どんどん対応アプリが増えてきている印象ではあるものの、心配な方はアプリ開発者やサービスのサポートに問い合わせてみると良いかもしれない。, グラフィック能力に関しては、上位モデルになるにつれて性能が高くなるのがこれまでのお決まりだったが、今回のM1チップの導入によってこの関係性が崩れてしまった。, これまでのグラフィック性能順 【2021年最新比較】MacBook AirとMacBook Proの性能・違いを一挙比較。オススメはどのモデル?M1搭載モデル網羅 . iGPU:Intel UHD Graphics 630 ミドルユーザーからハイエンドユーザーにオススメ。メモやメール、TwitterやFacebook、YouTubeなど一般的な作業に加えて、+αの作業をするライトユーザー向け。ブログや画像編集もこなせる上に、プロセッサの性能向上によってプロレベルの高度な作業も可能なレベルに。バッテリー持ちも長いため、持ち運びする機会が多いユーザーにもオススメ。懸念点としてApple Siliconへの移行によって利用できないサービスやアプリが一部あるため、メインデバイスとして使用するにはややリスクもあり。ただし最近は対応アプリ・サービスも増えてきた。Touch ID、Touch Barともに搭載。外部ポートはThunderbolt/USB 4が2ポート搭載。, 13インチMacBook Pro (Intelプロセッサ搭載モデル) ・TB使用時最大3.8GHz 第9世代 Intel Core i7 (2.6GHz/6コア) プロレベルの作業に最適。プロセッサの処理能力も高いため、何か作業をしながら他の作業をするマルチタスクを要求する場合に購入したい。画像編集にも十分使用できるが、複数枚のRAW画像現像や編集など高いグラフィック能力を必要な作業には少し厳しいと感じることもある。またグラフィック性能が底上げされていて、6Kの映像出力が可能になっている。13インチMacBook Pro (エントリーモデル) よりも性能は低いかもしれないが、M1チップ環境に比べると安定して動作するためプロユーザーには安心の1台とも言える。Touch ID、Touch Bar搭載。外部ポートはThunderbolt 3(USB-C)が4ポート搭載。, 16インチMacBook Pro (Intelプロセッサ搭載) 『MacBook Air』が新春大特価 ヨドバシ.comが2021年1月1日より 新春初売り を開始し、『MacBook Air』を最大19%オフでセールしています。 たとえば定価148,280円は120,000円に、115,280円は95,000円に値下げされています。 これにさらにポイントが5%ついてきます。 ・16コアNeural Engine, 標準搭載 2021年には、先日発表されたM1チップ搭載13インチMacBook ProやMacBook Airの効果もあり、出荷台数1,710万台と、2020年比10%超の成長が見込まれています。 第9世代 Intel Core i7 Apple M1チップ ・TB使用時最大4.8GHz ライトユーザーからミドルユーザー向け。メモやメール、TwitterやFacebook、YouTubeの視聴など一般的な作業に使用するユーザーに向くが、M1チップ搭載により動画・画像編集も快適になった。P3広色域に対応し、最大6K出力も可能になったことからプロレベルの作業もこなせるように。もし動画や画像の編集などをする機会が多いならば16GBにメモリ増量しておくといいかもしれない。バッテリー持ちも長いため、持ち運びする機会が多いユーザーにもオススメ。Touch ID搭載、Touch Bar非搭載。外部ポートはThunderbolt/USB 4ポートが2ポート搭載。, 13インチMacBook Pro (M1チップ搭載モデル) ライトユーザーからミドルユーザー向け。メモやメール、TwitterやFacebook、YouTubeの視聴など一般的な作業に使用するユーザーに向くが、M1チップの性能によって動画・画像編集も快適になった。P3広色域に対応し、最大6K出力も可能になったことからプロレベルの作業もこなせるように。もし動画や画像の編集などをする機会が多いならば16GBにメモリ増量しておくといいかもしれない。バッテリー持ちも長いため、持ち運びする機会が多いユーザーにもオススメ。Touch ID搭載、Touch Bar非搭載。外部ポートはThunderbolt/USB 4が2ポート。, 13インチMacBook Pro (エントリーモデル) ・6MB L3キャッシュ, ※CTOオプション ・7コアGPU ・8コアGPU 【2021年】MacbookでDTMはairがおすすめ!3大理由 【2021年】DTM用マウスおすすめトラックボール10選まとめ! おしゃれなDTM部屋レイアウトの条件は!?おすすめグッズも紹介!! 【2021年】ボーカロイドソフトおすすめまとめ!DAW初心者向け; 音楽編集におすすめのパソコン10選!初心者にも … ・TB使用時最大5.0GHz 2020年最新MacBook Airの発売日や価格まとめ!歴代モデルとスペック・性能比較や、MacBook Proとの違いを解説します。買い替えを検討している方必見です。 「 Apple (アップル)」が自社製のチップを搭載したMacBookを2021年に発売するとの噂が浮上している。 『 Bloomberg 』のレポートによると、「Apple」は社内コードネーム “Kalamata”と呼ばれる開発チームで、現在3つのプロセッサーの開発に取り組んでいるようだ。� 学生・教職員向けストアでは、新しいMacBook Airをお得な価格で購入できます。 ショッピング . ・8コアCPU(高性能×4/高効率×4) dGPU:Radeon Pro 5300M(4GB GDDR6), 1TBモデル MacBook Air 2020レビューまとめ 「【完璧】M1搭載のMacbook Air 2020レビュー。迷ったら選ぶべき最高コスパの新モデル」についてお伝えしてきました。 Pro顔負けで価格据え置きの超ハイコスパなMacBook Airが君臨です。 ・2.0GHz/4コア Apple Silicon MacBook Airは安くなる? 2021年第1四半期までに発売と著名アナリストが予想 .

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